2022年6月15日から、Internet Explorerが使えなくなります

正式なサポート終了の時期が6月15日に決まっています

長年利用されてきた『Internet Explorer』が2022年6月15日で正式にサポート終了となります。
もう2021年の後半から、ブラウザー上にも切り替えをうながす表示があったり、実際の表示がされなかったりと具体的な移行のアクションが行われてきましたが、最終的な終了となります。

後継ブラウザーは『Edge』

Windows 7以降であれば、Edgeのダウンロードが可能です。
また他社の『Google chrome』や『firefox』などの代替ブラウザーでも構いません。
修正プログラムが提供されている現役のOSで、最新のブラウザーを使い、安全なインターネット閲覧を心掛けてください。

簡単ですが、Internet Explorerのサポート終了についてご案内です。