Windows10 バージョン21H1を利用中の方は、サポートが切れます。

Windows 10にはバージョン管理があります

Windows 10のOSには賞味期限があって、特定のバージョンをリリースしてから、18カ月がサポート期間となります。例として 2021/05 に提供開始となった、バージョン 21H1は、2022/12でサポートが終了します。

サポートが切れてしまうと、更新プログラムなどの提供が無くなるので、セキュリティー的にも、動作的にも安心度が下がっていきます。バージョンの更新には費用はかからない(※)ので、できるかぎり更新して、サポートが有効なバージョンを動作させておくよう配慮してください。


※更新プログラムは無料ですが、インターネットを通じて更新プログラムをダウンロードしますので、インターネット環境によってはデータ使用量に伴う費用が生じます。これは利用された方のご負担となりますのでご注意下さい。

アップデートが必要となります

この記事を書いた、2022/09/16 時点ではバージョン 21H2 が最新ですが、もうすぐ最新バージョン 22H2 が発表される予定です。アップデートを行うタイミングによっては、どのバージョンに更新されるかが変わりますので、各人の好みにバージョンにできるよう、タイミングは見極めてください。

事前準備. 大事なデータのバックアップを

バージョンが変更となる、大きな修正は日々行う修正プログラムと比較して、大きなトラブルが生じやすい傾向があります。『更新はゼッタイにうまくいくはず!』と過信せず、壊れても、動かなくなっても、大丈夫なように、アップデートを行う前に、データのバックアップを実施しておいてください。

手段1. 急いでバージョン 21H2 に更新する

現在、安定して1年ほど稼働しているバージョンです。
安全性や安定性を重視するなら、このバージョンに上げておくことを推奨します。
新しいバージョンが発表されてしまうと、このバージョンを選ぶことができないので更新タイミングに注意が必要です。

手段2. バージョン22H2 が発表されたら最新に更新する

発表直後の最新バージョンになりますが、最新の状態に更新できる方法です。
今回は、Windows 10で初めての12カ月ぶりの大規模な更新となりますので、更新直後に問題が生じる可能性も高そうな雰囲気ですので、今回に関しては、いきなりこのバージョンに上げることは推奨しません。お仕事などで使っているパソコンでしたら、この選択肢は慎重に選択してください。

Windows Updateが実施できていない場合は

通常、インターネットにつないだままでパソコンを利用されている場合、2022/09/16現在の稼働状況だと、バージョン 21H2 で動作しているのが正常です。もし、これより以前のバージョンで動作している場合は、インターネットに繋がっている時間が少なかったか、パソコンのアップデート(更新)機能に問題が生じている場合があるため、必要に応じて『パソコンの修理店』に相談する必要があります。

当店でもそのような対応が行えますので、お近くの方はご相談・ご来店ください。

参考リンク

Windows10のバージョンを確認する方法
スタートボタン-【設定アイコン】-【システム】-【詳細情報】と進み、
Windowsの仕様の項目内で、バージョンを確認します。

『【設定アイコン】-【システム】』🔸