USB フラッシュ・メモリーのデータ復旧ならお任せください！

パソコンや、タブレットなどのバックアップ・保存によく使われているUSBメモリー。
正式には、USBフラッシュメモリーと呼びますが、扱いやすさと価格の安さも手伝って、かなり普及した記録媒体です。
そんな、大事なデーターの復旧は、当店にお任せください！
金額が安いことも重要とは思いますが、信頼できる業者さんに依頼されることが第一です。色々な業者さんと話をしてみて、 技術と、料金と、そして、信頼できるお店を選んでください。
当店の技術で救済できる症状であれば、全力を尽くして、低価格で救出いたします。

USBメモリーのデータ復旧、初期診断で相談が受けられます

データ復旧のご相談時に『パソコン初期診断』🔸 を使って、相談が受けられます。当店のデータ復旧設備を用いて、簡易診断を受けることができます。お困りのときは、対象製品をお持ちになり、ぜひ当店にご相談ください。

USBフラッシュメモリーのデータ復旧

こんな症状ではありませんか？

• パソコンに挿したら、『フォーマットしますか？』と表示された。
• 操作を誤って（コピーと移動を間違えて）消してしまった文書データ。
• 思い当たることは無いが、突然データが消えた！

物理的な破損を除き 、ご相談・対応可能です

新しいパソコン、修理し終わったパソコンにて、救出できたデーターが前と同じように使えるよう、再度セッティングする必要のあるデーターについては、改めてその設定が必要です。その作業を当店にご依頼頂く際には、プログラム (アプリケーション) の設定という作業の依頼をして頂く必要がございます。お間違いの無いようご注意ください。

USBメモリーのデータ復旧料金

問題が発生しているUSBメモリーから、分析をしながらデータを取り出し、安全なメディアにコピーして納品をするサービスです。

ＵＳＢフラッシュ・メモリーのデータ復旧費用は、下記のようになります。
USBメモリーに記載されているサイズ(容量)によって、データ復旧費用が異なります。
お手元のUSBメモリーを見ながら、該当するサイズをクリックしてください。

作業を中断した時の費用について 詳細解説

初期診断(簡易検査)による診断は無料で実施しておりますが、特定の条件を提示された検査においては有料の検査となります。前項の 初期診断のみで終了／ メモリ全体を検査しキャンセルした場合 の費用について『4GB以下を例にして』ご請求例を提示いたしますので、参考になさってください。

→ 初期診断では、USBメモリの先頭部分の一部をサンプルテスト(部分的にテスト)して状況を簡易判断いたします。何かデータが復旧できる状況にあるのか否か、簡易的な診断を行います。USBメモリの状況が悪く、当店のデータ復旧システムでは対応できる状況になかった場合 (初期診断を中断した場合) にも、これが適用されます。

このご依頼が『データが復旧できればどんなデータでも欲しい』という状況ではなく、例えば以下のような条件を付けた復旧の可否について問い合わせがあった場合。
【ご希望の例】 7/24に撮影した写真が復旧できればデータ復旧を依頼したいが、それ以外の日付の写真は不要という場合。
このような指定がある場合、お客様が希望されているデータがUSBメモリ上のどの位置に保存されていたかが判らないため、SDカード全体を検査しなければならず、 初期診断よりもずっと時間(=コスト) がかかります。よって、この検査方法を用いて作業を行い、何かしらのデータは救出できたものの、事前に希望されていた条件には合致しなかった場合、当店規定のキャンセル料を頂戴します。それが、メモリ全体を検査しキャンセルした場合 で示される費用となります。
※指定条件は、撮影日時などでお願いしています。目視によるデータ自体の閲覧・選別はできません。

※データ自体の閲覧は、納品作業後となります。作業中のデータ閲覧はできません。

USBメモリー 64GB以上 の記載の料金

パソコンのデータ復旧(HDD/SSD)に準じた料金となっております。
当店にお問い合わせ頂くか、データ復旧 – HDDのデータ復旧の項目をご参照ください。