Chromeで表示される広告プライバシーの強化について、という表示の詳細と対応方法

chromeブラウザーを開いたときに表示されるメッセージ

当店ではパソコンやインターネットに関する各種ご相談を受け付けております。最近のご質問の中で『みなさんにも有益かな』と思われる事例について、業務の合間を見て記事(備忘録)に残す場合があります。
今回のご質問は、Google chromeブラウザーに表示されたメッセージについてです。


ここに記載した情報には誤りがない様努めておりますが、万が一情報に誤りがあった場合にはご容赦ください。ここの情報を利用する際はお客様の責任において利用してください。利用されたことによって生じるいかなる不利益も、当方では責任を負いかねます。

メッセージの内容

まずは文章でメッセージの内容を掲載します。

Chromeで表示される広告プライバシーの強化について

ユーザーの選択の幅が広がる新たなプライバシー機能がリリースされます。
Chromeでは、ユーザーの最近の閲覧履歴に基づいて興味/関心のあるトピックを記録します。o e@アクセスしたウェブサイトの情報からユーザーの好みを決定します。その後、ユーザーが訪れた別のウマブサイトにてパーソナライズド広告を表示させるために、これらの情報が求めらます。ユーザーは、その際に提供するトピックやウェブサイトの情報を選択できます。

【図案の画像】

また、広告効果を測定するため、広告が表示された日時など、限られた種類のデータがウェブサイト間で共有されます。
Chromeで表示される広告の詳細
また、されらはChromeの設定で変更できます
理解した

メッセージの画像

操作の選択肢

【理解した】を押せば、Googleが提示した新しい設定で動作が始まります。
【設定】を押せば、これらのプライバシー関連の設定ページが表示され、ご自身で設定を確認し変更なども行えます。

操作に迷ったら

どの選択・操作をすべきか判らない場合は、そのまま【理解した】を押しても大丈夫です。
新しい機能が導入されたということではなく、今までの設定を判りやすくしたという意味に近いようです。特にこのまま受け入れてもしまっても、今までと同等の機能のようです。

今回の表示が気になってしかたない方は、この手の設定に詳しい方や、広告などに詳しい方に相談しながら、設定内容を確認すると良いでしょう。

詳細を選んだ場合の表示の遷移

先に表示された画面で、Chromeで表示される広告の詳細 のマークをクリックすると以下のような表示に変わります。

この文章を読んで安心できた場合は、このタイミングで【理解した】を押しても良いですし、更に何らかの詳細設定に触れたい場合は、【設定】を押すと画面が切り替わります。

設定を押した場合の画面の遷移

設定を押すと、Google chromeプラウザーの内部設定の画面が表示されます。
chrome://settings/adPrivacy

設定・変更が可能な項目は、
✅ 広告のトピック
✅ ウェブサイトによる広告の提案
✅ 広告の測定
です。
それぞれの説明を読んで、ご自身が納得する設定に変更されたい場合はここで変更してください。今後の閲覧や広告表示に反映されます。

設定はいつでも見直し(変更)できます

これは、今回に限った変更・設定ではなく、いつでも変更が可能です。
chrome://settings/adPrivacy
のアドレスさえ覚えておけば、いつでも設定・変更できます。
それぞれの固有名詞については、インターネットで検索して頂ければもっと判りやすく解説されているサイトがありますので、ここでは引用や解説は省きます。

見慣れない、初めて見た、自分では判断できない画面に遭遇したら、無理して選択するよりも、事前に調べて納得してからボタンを押したり設定を変更したりするように心がけてください。